このような症状でお悩みではありませんか?
・突き指をしてから、腫れ、痛み引かず長引いている
・突き指をして自分の指がどの様な状態なのか知りたい
・指をぶつけてから強い腫れや痛みを伴っている
・突き指の痛みが残っている
・指の痛み、腫れがあり、日常生活に支障がある
もう大丈夫です。
安心してください!
あなたと同じ症状で悩み、苦しんでいた方が
当院の施術、処置で症状が改善、解消されています。
突き指とは、スポーツ競技中などに指先に
●大きな外力
が働いた際に関節を安定させる働きをもつ
●靭帯(じんたい)
が部分断裂、もしくは断裂する指関節の障害の事です。
突き指は主にバレーボールやバスケットボール、そして野球などの手を主力として使うスポーツ競技に多く発症し、かつ頻繁に発症する障害と言えます。
尚、突き指を発症すると、部分的に指が短く見える事があり、引っ張って元に戻そうとする方がいますが、これは適切な処置ではありません。
突き指は、指の靭帯組織に損傷を受ける指関節の怪我ですから無理やり引っ張ることで断裂部分が広がってしまう可能性がある為です。
突き指をしてしまった際、ケガした指を引っ張るのは最も危険な行為です。
(靭帯損傷を起こしている指関節を引っ張ることで断裂部分が広がり症状が更に悪化します)
治療法
なにより突き指をした際はすぐに冷やす(アイシング)事が何よりも重要です。
テーピング、サポーターなどで固定をします。
当院では患者様の状態を把握し、それに合った処置、治療を行っていきます。
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