このような症状でお悩みではありませんか?
・早く捻挫を治して、運動を再開したい
・足首の捻挫がなかなか改善しない
・捻挫してから足首の動きが悪い
・長い距離を歩くと足首に痛みが出る
・捻挫後、足首に違和感がある
もう大丈夫です。
安心してください!
あなたと同じ症状で悩み、苦しんでいた方が
当院の施術、処置で症状が改善、解消されています
足関節(足首)捻挫のほとんどは、足関節を内側に捻って生じます。
足関節外側の靭帯(前距腓靱帯)が損傷します。
外くるぶし(外果)の前や下に痛みがあり、腫れます。
また、外くるぶしの前や下を押さえると、痛みます。
スポーツなどのほかに、歩行時でも段差などで生じることがあります。
捻挫とは、関節にかかる外力により非生理的運動が生じ、関節を支持している靭帯や関節包が損傷することです。足関節では前距腓靱帯が損傷されることが最も多い病態です。
靭帯の損傷程度によって、捻挫の程度を三つに分けています。
靭帯が伸びる程度の損傷を1度捻挫
靭帯の一部が切れるものを2度捻挫
靭帯が完全に切れるものを3度捻挫
と定義しています。
治療法
痛みの強い場所にいきなりグイグイと揉むことはありません。必ずしも痛いところが悪いわけではありません。
周りの筋肉をほぐし、ゆるめていくことで痛みの改善につながります。
当院では患者様の状態を把握し、それに合った処置、治療を行っていきます。
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