膝のロッキング

膝のロッキングとは、膝への衝撃を吸収する“クッション”が壊れた状態をいいます。

半月板は膝関節の中にあり、大腿骨と下腿骨の間にある半月型ではなくCの字型をした組織で、内側外側それぞれに2つあります。膝関節に受ける衝撃を吸収するいわゆるクッションの役割をしています。これが損傷すると、膝を動かした際に損傷部分が引っかかったりして、引っかかり感や疼痛、膝を動かせなくなるロッキングという状態を引き起こすことがあります。


スポーツや事故等にて膝をねじった状態で転倒したり、膝関節に負荷がかかった場合のほか、中高年に多いのは、加齢による半月板の変性やすり減った状態で軽度の外力等で損傷してしまうことがあります。


症状としては、膝の痛みや違和感、引っかかり感、そして膝を動かせなくなるロッキングという状態を引き起こすことがあり、それに伴う膝関節の腫脹(関節液がたまる状態、外傷による新鮮例では血が混じっています)が生じることがあります。


あなたと同じ症状で悩み、苦しんでいた方が

当院の施術、処置で症状が改善、解消されています

痛みの強い場所にいきなりグイグイと揉むことはありません。

必ずしも痛いところが悪いわけではありません。

膝周りの筋肉をほぐし、ゆるめていくことで痛みの改善につながります。

当院では患者様の状態を把握し、それに合った処置、治療を行っていきます。

お気軽にご相談ください!

庵雅堂(あんがどう)新宿御苑整体院

☆★2018年12月、本格派整体院が新宿御苑に堂々オープン!☆★ 【土日・祝営業】経験豊富な国家資格者に身体のお悩み何でもご相談ください【夜8時まで営業】 かかと・膝・腰に優しく疲れにくい効果が得られる独自特許のスプリングシューズのアンガーが、 庵雅堂(あんがどう)新宿御苑整体院を開業し身体の不調に直接アプローチいたします! 歩行に重要な下半身に効果のあるアンガーメソッド施術も提供しております。

0コメント

  • 1000 / 1000